タマゴサミン

タマゴサミンの成分・原材料

投稿日:2017年8月20日 更新日:

タマゴサミンには、主としてiHA、濃縮コンドロイチン、N-アセチルグルコサミン、Ⅱ型コラーゲンなどが配合され、それぞれの成分が相互かつ密接に作用しているために合理的なサプリメントといえます。
ここではiHA以外のタマゴサミンに含まれている成分について解説していきます。

iHA以外に含まれている成分

タマゴサミンには主要成分として、iHA以外には濃縮コンドロイチン、N-アセチルグルコサミン、Ⅱ型コラーゲンが配合されています。

濃縮コンドロイチン

コンドロイチン自体は、人体のうち軟骨や皮膚、それに粘膜などに存在しています。コンドロイチンはグルコサミンから生成され軟骨のうちの3割相当を占めているとされ、軟骨を再生するとともに関節痛の改善効果があるとされており、軟骨の形成には欠くことのできない成分のうちの1つです。

タマゴサミンに配合されている濃縮コンドロイチンは、その名のとおりコンドロイチンを濃縮したもので、タマゴサミンの場合は70パーセント相当の濃度となっています。
通常のサプリメントの場合は20パーセント程度に留まるために、タマゴサミンはおよそ3.5倍もの高濃度なコンドロイチンが配合されているということです。

このコンドロイチンもそれ自体では活用できず、iHAにより分解再生されることによって初めて活用できるのです。

N-アセチルグルコサミン

N-アセチルグルコサミンとグルコサミンとは別物になります。グルコサミンは自然界には存在しないものの、N-アセチルグルコサミンは体内に存在している成分であることが大きな違いです。また、グルコサミンはそれ自体では効果を発揮し得ず、N-アセチルグルコサミンへと変性する必要があります。
その変性していく段階でエネルギーに変えられたり、腸内で排出されてしまうために多くの量を摂る必要性があります。

しかし、N-アセチルグルコサミンは、それ自体で効果を発揮し体内で速やかに吸収されるために、関節痛に対しては相当有用であるとされています。また、N-アセチルグルコサミンは上記コンドロイチンの生成をも加速させる作用もあります。

N-アセチルグルコサミンは、牛乳にも微量ながら含まれているのですが、微量であるがために牛乳のみで必要摂取量をまかなおうとすれば、計算上1日につき20本以上も飲む必要があり、とても現実的ではないです。

Ⅱ型コラーゲン

そもそもコラーゲンの種類には19種類も存在しており、順次Ⅰ型、Ⅱ型…などといったように記載されます。このうち、Ⅰ型は人体に存在するコラーゲンのうち最多を誇り、Ⅱ型が軟骨、Ⅲ型が内臓に多量に含まれています。

軟骨成分のうち、実はⅡ型コラーゲンが2割以上を占め、上記グルコサミンやコンドロイチンは、せいぜい数パーセント程度でしかありません。そして、膝の関節部分に至っては、75パーセントにも及んでいるのです。Ⅱ型コラーゲンの果たす役割は軟骨の水分を保ち弾力を維持することにあります。

タマゴサミンに副作用はあるのか?

タマゴサミンに副作用があるのか気にする人も少なくはないでしょう。上記の各成分については、天然素材であるために副作用の心配は要らないでしょう。

ただし、アレルギーには配慮しておいたほうがいいでしょう。N-アセチルグルコサミンはカニやエビから抽出されているために、これらに対して何らかのアレルギーがある人の場合はタマゴサミンを用いることは避けたほうがいいでしょう。

無論のこと、iHAはタマゴから抽出されているためにタマゴにアレルギーを持っている人も避けるに越したことはありません。

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